トータルすれば大きな金額に!?式以外に掛かる費用

一般的に結婚式の費用というと、挙式・披露宴の会場使用料や結婚式で新郎新婦が着る衣装代、披露宴での食事代など、結婚式の式場に支払うものを想像する人が多いと思います。しかし、実際に結婚式を挙げる場合にはこれら以外にもいろいろな費用が発生します。1つ1つは少ない額であってもトータルすればまとまった金額になることもありますから、あとで慌てないためにもその内容を知って、あらかじめ準備しておくようにしましょう。

遠方から駆けつけてきてくれる人に渡す「お車代」

結婚式の費用の中で忘れがちなのが、遠方から結婚式に駆けつけてくれるゲストに対して渡すべき「お車代」と呼ばれる費用です。お車代は通常、ゲストの中でも仕事関連の目上の人や親戚などで遠くから来られる方に渡すものなのですが、友人であっても飛行機や新幹線を使って結婚式に参加してくれたような場合には渡すこともあります。金額としては交通費相当額程度なのですが、該当者が多い場合やかなり遠い場所からくる人の場合は額が多くなりがちですので注意しておきましょう。

引き出物の持ち込み料は個数に比例して必要!

また、結婚式の引き出物にこだわって式場以外で外注した場合、「持ち込み料」という費用が発生することがあります。結婚式場側は引き出物を式まで保管し、当日にはセッティングしておかなければなりません。式場側で手配する引き出物の場合はそのための費用が引き出物の代金に含まれていますが、外注の場合は含まれていないので持ち込み料を徴収するのです。この費用は通常引き出物の数に対して掛かり、招待客の人数が多ければかなりの額になりますので、引き出物の外注を考えている場合は事前に確認しておく必要があります。このように結婚式の費用には式自体の費用に加えて細々とした費用が掛かるものです。ですので、結婚式の予算はある程度余裕を持って考えておくべきでしょう。

結婚式の費用は、自分たちの重きをおきたい部分にポイントを置くと、効率的に費用を抑えることができます。